学芸員授業時に拓本したものです。
大学4年の時に、学芸員の実習で仕上げたもの。
本来なら、書道では碑を拓本にするんだけれど。
重之集
大学3年の時に、毎日書道展に出品した作品。
私って、好みが寄ってしまうw
細くて繊細な作品好きなので。
手鏡の拓本2
学芸員授業時にとった鏡の拓本。
拓本を取る墨も確か自分で作りました。
高校時代の中国演習旅行で買った印
高校2年の夏、中国演習旅行に行った時に買った印。
ちょっと高かった気が(;´▽`lllA“
呉熙載の五面印
大学1年か2年の時の篆刻作品です。呉熙載の五面印を模刻しました。
殷代の模刻「孫画」
高校時代に、篆刻という分野を知り、好きになりました。
彫った線の素朴さがたまらないです。
短歌の仮名創作
授業時に、好きな短歌を選んで、創作するというもの。
石川啄木の短歌ですが、一字抜けちゃってます
ヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
篆刻の創作作品
右は遊び心で作った印です。
甲骨文字を彫りました。
右上下・左上下・中=天風光雨虹
かな用名前の印
かなの作品で使う印です。
最初、「ゆ」の仮名印を作成して、方舟先生に見せた所、「温泉のゆに見えちゃう」と言われ・・・漢字の「友」を作りました(;´▽`A“
升色紙
短大2年の時に、日本書展に出品した作品。